武侠アクション『Phantom Blade Zero』Steamで同時接続73万人。「名前が読めない」「難しすぎる」でも夢中

#Steamのゲーム

3行でわかる

  1. 中国の S-GAME が作った武侠アクション『Phantom Blade Zero』が10月29日に発売され、Steam の同時接続は最大73万人を超えた。
  2. 日本のプレイヤーからは「中国武術がかっこいい」という声と、「難しすぎる」「人の名前が読めなくて話が分からない」という声が一緒に上がっている。
  3. 刀がぶつかる音だけを大きくできる設定も、「そんな設定があったのか」と話題になった。
ローンチトレーラー(PlayStation 公式チャンネル)

どんなゲーム?

  • 発売:10月29日。PS5 と PC(Steam、Epic Games ストア)。日本語の表示に対応
  • 開発:S-GAME(中国)
  • Steam の同時接続は最大73万1,026人(SteamDB の数字。電ファミニコゲーマーの記事による)
  • Steam のレビューは、発売から2日で4万2,407件、86%が好評の「非常に好評」(同じ記事の時点)。そのうち約2万件が中国語(簡体字)
  • 主人公は、主君殺しの濡れ衣を着せられ、「余命66日」と告げられた剣客。武侠の世界を旅して陰謀に立ち向かう
  • メインの武器は30種類以上、特殊な武器は20種類以上。敵の武器を奪って使うこともできる

話題の「弾き音」設定とは

攻撃をはじき返したときなどに鳴る「カキィン」という剣の音だけを、ほかの音とは別に調整できる設定がある。強さは -9〜+9、音色は 0〜100 で変えられる(AUTOMATON の記事による)。

海外のプレイヤーが「打撃感が弱いと思ったら、音色80・強さ最大で別物になった」と紹介した投稿が広まり、「そんな設定があると気づかなかった」という反応が多く出た。

みんなの反応

SNS・ニュースで見られた声の傾向を、管理人がまとめたものです。数を数えた結果ではありません。

名前と用語が分からない

  • 「名前が読めなくて話がわからん」と投稿したら、中国のプレイヤーから「読めても話がわからん」「読めても面白くない」と返事が山ほど届いた、という投稿が約1,000いいね
  • 用語が分からないので、調べながら基本の用語をまとめた人も(約450いいね)

難しすぎる

  • 「今までで1番難しいゲーム」「フロムゲーの比じゃない」という声(約300いいね)
  • 1周目をクリアした人の感想では「中盤までは簡単だが終盤から難しくなった」。ノーマルで約23時間だったという

それでも楽しい

  • 「中国武術かっこいい」「武侠映画みたいで世界観がいい」と楽しむ一方、X では難易度やパリィの判定、ストーリーへの不満も見かける、という投稿も
  • 先ほどの1周目の感想にも「グラフィックめっちゃ綺麗」とあった

管理人のひとこと

中国語のレビューが半分近くを占める大ヒット。日本では「読み方」という思わぬ壁もあるようなので、用語まとめを横に置いて遊ぶのがよさそう。音の設定も一度試してみたい。

出典

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