『ドラゴンボール超 ビルス』作り直し版、作画は「11年前と別次元」。でも「ビンゴ全カット」に悲鳴
3行でわかる
- 2015年の『ドラゴンボール超』ビルス編を、新しいカットや描き直しで作り直した「エンハンスド版」が放送中。
- 作画が良くなったことをほめる声が大きく広がり、亡くなった声優の声が流れたことにも反響があった。
- 一方で、削られた場面(ベジータのビンゴ大会など)や、全体の色合いの暗さを惜しむ声も、同じくらい目立っている。
どんな作品?
- 放送:2026年10月11日から、毎週日曜23時15分(フジテレビ系全国ネット)
- 中身:2015年放送の『ドラゴンボール超』のビルス編を、新しいカットの追加・描き直し・物語の組み直しで作り直した「エンハンスド版」
- 原作・キャラクターデザインは鳥山明さん(2024年に亡くなった)の手によるものが元になっている
- 配信:Prime Video と U-NEXT で放送の30分後から。海外は Crunchyroll
- 主題歌:OP メガテラ・ゼロ「オノガミ」、ED ビッケブランカ「完璧のペキ」
発表のポスト
なぜ話題なのか
2015年の『ドラゴンボール超』と同じ話を、いまの技術で描き直したのが今回の版だ。当時リアルタイムで見ていた人には、記憶の中の映像と今の映像を見比べる楽しみがある。
第1話では、ミスター・サタン役の石塚運昇さん(2018年に死去)と、界王様役の八奈見乗児さん(2021年に死去)の声が流れ、ファンの間で話題になった。
みんなの反応
SNS・ニュースで見られた声の傾向を、管理人がまとめたものです。数を数えた結果ではありません。
多かった声
- 作画の良さ。2015年版の同じ戦いと見比べて「別次元」という投稿が1万以上のいいねを集めた
- 話を引き延ばさず、原作どおりシリアスに進む
- 悟空(野沢雅子さん)とビルス(山寺宏一さん)の掛け合いが良い
- サタンや界王様の声が聞けてうれしい
惜しむ声・不満
- 第3話で、ベジータのビンゴ大会やたこ焼きの場面がなくなっていた。「ビンゴ全カット」という投稿は7,000以上のいいね
- 全体の色が暗い(彩度が低い)。ギャグの場面までシリアスに寄せすぎ、という声
- 『ドラゴンボールDAIMA』(2024年)の作画と比べて物足りない、という声も
見直す声
- 「『超』は酷評されがちだけど、そんなに酷いか?」という投稿が6,000以上のいいねを集めた。改めて見て評価し直す流れも
- ビンゴの場面は「ベジータがプライドを捨てて家族を守ろうとした場面」だから残してほしかった、という見方
管理人のひとこと
作り直し版は「良くなった」と「あの場面がない」がいつもセットで出る。今回は作画への評価がはっきり上がった分、ビンゴのような笑える場面が消えたことが余計に目立った形だ。旧版の「ゆるさ」も含めて好きだった人ほど、惜しむ声が大きい。
出典
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