【朗報】「セリカ」がWRCに復活。トヨタは2027年に2チーム・6台で参戦、ロバンペラとタナックも戻ってくる
3行でわかる
- トヨタが11月3日、2027年の世界ラリー選手権(WRC)の体制を発表した。新しい車「GR Celica Rally1」と「GR Yaris Rally1」の2車種、2チームで戦う。
- ドライバーは、今年のチャンピオンのエバンスに加えて、世界チャンピオン経験のあるタナックとロバンペラがチームに戻る。勝田貴元選手も残る。
- 公式の発表の投稿は6,400いいね超え。「セリカ復活アツい」「セリカ市販するのかな」と、名前の復活に驚く声が多い。
分かったこと
- 2027年は「TOYOTA RACING」と「GAZOO Racing TOYOTA」の2チームで参戦する。各ラウンドに最大6台を出し、2チームは対等なライバルとして優勝を争う(TOYOTA GAZOO Racing の発表)
- TOYOTA RACING は新型の GR Celica Rally1 で、エルフィン・エバンス、オリバー・ソルベルグ、サミ・パヤリが乗る(同)
- GAZOO Racing TOYOTA は2027年型の GR Yaris Rally1 で、オィット・タナック、勝田貴元、カッレ・ロバンペラが乗る。ロバンペラは2027年は一部のラリーにだけ出る予定(同)
- 2台は2027年の新しい車の決まりにそって同時に作られていて、同じ出力と性能になる。車の詳しい中身と色は、開幕の前に発表する(同)
- シーズンの途中でドライバーを足すこともでき、その候補として9度の世界チャンピオン、セバスチャン・オジエの名前も挙げている(同)
- GR Celica Rally1 は、2027年1月の東京オートサロン2027で公開する予定(Car Watch)
- 発表は、チームの本拠地があるフィンランドのユヴァスキュラで行われた(TOYOTA GAZOO Racing の発表)
発表のポスト
なぜ「セリカ」で盛り上がる?
セリカは、トヨタがむかしラリーで走らせていた車の名前。発表でも「トヨタのラリー史において最も象徴的な車名の一つ」と紹介している。
2027年からWRCの車の決まりが変わり、トヨタは今の GR ヤリスと並べて、新しくセリカの名前の車を作った。ラリーの車として名前が戻ってきたので、市販車も出るのでは、と考える人も多い。
みんなの反応
SNS・ニュースで見られた声の傾向を、管理人がまとめたものです。数を数えた結果ではありません。
「セリカ復活」に驚きと喜び
- 公式の発表の投稿は6,400いいね超え。モータースポーツの記者・世良耕太さんの「(セリカ!)」と書いた投稿も300いいねを超えた
- テストで見かけた「謎のクーペの車」の正体がセリカだった、という投稿も
「WRCにセリカ復活アツい」
X(@exssperion)
市販車は出る?
- 「セリカ市販するのかな」と、街を走るセリカを期待する声が多い
- ラリーの車だけの名前なのか、名前を受け継ぐ意味は何か、と考える投稿もある
「セリカ市販するのかな」
X(@kezu306)
ドライバーの顔ぶれにも注目
- ロバンペラとタナックの復帰に「気を取られてセリカを見逃した」という人も
- 勝田選手が新しい車について話す公式の動画も公開された(約500いいね)
管理人のひとこと
同じ力の2台に、世界チャンピオン3人。チームどうしで争う形は新しい。セリカの本当の姿は、1月の東京オートサロンで見られる。
出典
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