テーオーエルビスがBCスプリントで日本馬初の優勝。フォーエバーヤングはクラシック連覇ならず5着

#競馬

3行でわかる

  1. アメリカのキーンランド競馬場で10月31日(現地)、ブリーダーズカップ(BC)が行われた。
  2. ダート1200mの「BCスプリント」で、テーオーエルビス(坂井瑠星騎手)が日本馬として初めて優勝した。
  3. 一方、去年の王者フォーエバーヤングは「BCクラシック」で5着に終わり、連覇はならなかった。

レースの結果

  • BCスプリント(G1・ダート1200m):1着テーオーエルビス、2着イングリッシュマン、3着リアムスミス。勝ちタイムは1分8秒20
  • テーオーエルビスは牡4歳、栗東・高柳大輔厩舎。日本の馬はこれまで8頭が挑んで勝てておらず、初めての優勝(報知)
  • 高柳調教師は「信じられない」「夢のよう」と話した(報知)
  • BCクラシック(G1・ダート2000m):1着ソヴリンティ、2着ザプーマ、3着ナイツブリッジ。勝ちタイムは2分0秒36
  • 去年このレースを勝ったフォーエバーヤング(矢作芳人厩舎)は5着。同じ日本のテーオーパスワードは4着だった
  • フォーエバーヤングも坂井瑠星騎手が乗っていた。矢作調教師はレースのあと「申し訳ない思いです」と話した(報知)

BCってどんなレース?

ブリーダーズカップは、アメリカで毎年秋に行われる大きなレースの祭典。2日間で距離や条件の違うG1がいくつも行われ、BCクラシックはその中でいちばん格が高いレースとされる。

日刊ゲンダイの投稿によると、日本の馬がBCで勝つのは、2021年のラヴズオンリーユーとマルシュロレーヌ、2025年のフォーエバーヤングに続く4勝目。

みんなの反応

SNS・ニュースで見られた声の傾向を、管理人がまとめたものです。数を数えた結果ではありません。

テーオーエルビスの快挙に大よろこび

  • 結果を伝えた JRA-VAN の投稿は約1.2万いいね。「後方から豪快に突き抜けて完勝」と伝えた
  • イギリスの競馬メディア At The Races は「なんてロックスターだ!」と、名前にかけて祝った(約5,800いいね)
  • 坂井騎手が花びらのシャワーで祝われる様子を伝えた投稿にも、約1,700いいね

フォーエバーヤングに「おつかれさま」

  • 「悔しいけど、どんな結果でもフォーエバーヤングの輝きは変わらない」「全人馬無事に帰国してください」という投稿が約3,000いいね
  • 矢作調教師の「ベストのポジションが取れた」「(直線は)分からない」というコメントを伝えた投稿は約4,000いいね
  • 坂井騎手が「いつもと違うな…と」感じていた、という東スポの記事も読まれた
  • ウマ娘のフォーエバーヤングのイラストで、レースを描いて労う人も

管理人のひとこと

同じ日に、同じ騎手で、初めての優勝と、連覇を逃す悔しさの両方があった。テーオーパスワードの4着も合わせて、日本のダートの馬がアメリカで戦えることを見せた一日だった。

出典

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